トップページ > 木になる紙ネットワーク

出展者情報

木になる紙ネットワーク

「木になる紙」の特徴は、売上げの一部が森林所有者などに還元される点です。「木になる紙」を購入することが森林を手入れする人々の支援になります。「木になる紙」は、環境負荷が少ない商品であり、購入することで間伐が推進され、土砂災害や地球温暖化を防止する森林の育成に繋がる仕組みです。また、「木になる紙」の購入で、私たちが排出した二酸化炭素(CO2)を相殺(オフセット)することもできます。

出展内容の分類

  • 農林漁業
  • 製紙
  • 文具・事務用品
  • 環境配慮・エコ活動
  • 温暖化防止

企業情報

担当部署 事務局
住所 〒100-0014
東京都 千代田区永田町2-4-3 永田町ビル 6F
電話番号 03--3580-3215
e-mail higo@zenmoku.jp
URL http://kininarukami-network.jp/
英文社名 KININARUKAMI NETWORK

環境に配慮しているポイント

  • 製造過程で使用する素材を改善
  • 使用時に省エネルギー・節水
  • 廃棄時における廃棄物量を削減
  • 製品・サービスの機能が環境を改善

環境学習・デモンストレーション

日本の森林を元気にする間伐を応援することは世界の森林資源を守ることに繋がる。
「木になる紙」の売上げの一部(A4コピー用紙一箱(2,500枚)で約50円)が間伐材の所有者に還元されます。
地域の間伐材で「ご当地版・木になる紙」を作り、県民が購入すれば地域の森林が元気になり山の恵みとして県民に還ってきます。

事業内容

「木になる紙」プロジェクトの趣旨と成果を宣伝・普及するため、「びわこ環境ビジネスメッセ」や「エコプロダクツ展」に継続して出展するとともに、間伐の重要性と間伐紙製品の意義について小学生に学んでもらう目的で製作した漫画、『木は伐ったらいけないんじゃないの?-間伐のお話-』を静岡県や東京都の小学校に無料配布するなどの広報活動を展開しました(8,000冊配布+8,000冊増刷)。
また、林野庁補助事業を受けて、横浜市の(一社)全国森の循環推進協議会との連携による「山の学校(横浜市のスイミング教室の生徒・保護者を水源地に案内し、森の仕組みや木材利用の大切さを学ぶ野外教室)」の開催、㈱ナイス主催の「木と住まいの大博覧会」での『木は伐ったらいけないんじゃないの?-間伐のお話-』の配布とアンケート調査の実施、山の学校の報告書(冊子)の製作・配布などを積極的に行って来ました。
紙製品の原料としての使用は量的には限られているものの、一般消費者の善意による協力の意思があって初めて成立する仕組みであり、これまでの11年間における還元額1億円超は、当該運動の成果として高く評価されるものと考えています。
間伐材生産者が受け取る還元額も、プロジェクト開始時のm3当たり1,000円程度から、最近では2,500円~3,500円程度にまで増額でき、間伐材の生産促進に寄与できていると考えています。
また、還元金を受け取る生産者や流通業者、チップ生産者など一連の関係者のネットワークが徐々にですが、着実に拡大しており、8県でのご当地版・木になる紙が製造・販売されることで、地域の森林・林業・木材産業に対する住民や県民の理解が進んだとの報告をいただいています。
一方、
① 未だに自治体の購入が主体で、一般企業や個人の購入が少ないこと
② ご当地版・木になる紙に取組む地域を増やす観点から、ご当地版・木になる紙の製造に掛かる仕組みを改善して、事例を拡大すること
③ エコプロ展以外のPR効果の高い展示会等への出展を検討すること
④ 木になる紙運動の必要性と全国的な広がりに向けた事務局体制の整備が必要なこと
等、いくつかの課題があります。
これらの解決・解消のため、平成27年2月に創設された「(一社)木になる紙ネットワーク」について、小田原市や広島県、横浜市との連携をさらに進めるとともに、これらの動きを具体的な普及・販売に繋げていけるよう、基本的な戦略や取組み方針の再構築に向けた検討に取り組んでいます。

トップへ