びっくりドンキー

人にやさしいこと。自然にやさしいこと。安全・安心、そして環境との共生をめざすわたしたちの「食」は、お肉やお米、野菜を育てる生産者の方々のたゆまぬ努力と創意工夫、そして熱意に支えられています。
「この一皿に、たいせつなこと、ひとつずつ。」
この一皿に込めた、わたしたちの想いとその取り組みをご紹介します。
「この一皿に、たいせつなこと、ひとつずつ。」
この一皿に込めた、わたしたちの想いとその取り組みをご紹介します。
- エコプロ 一般出展
- 小間番号 : 3-003
出展内容の分類
- SDGs
- 生物多様性
- エネルギー・発電
- 廃棄物処理・リサイクル
- 環境配慮・エコ活動
企業情報
担当部署 | エコチーム |
---|---|
住所 |
〒061-1421 北海道 恵庭市牧場241-2 恵庭事務所 |
電話番号 | 0123-39-5802 |
da_watanabe@aleph-inc.co.jp | |
URL | http://www.bikkuri-donkey.com/ |
英文社名 | BIKKURIDONKEY |
環境に配慮しているポイント
- 製造過程で使用する素材を改善
- 製造過程で必要なエネルギー・水資源を削減
- 製造過程における廃棄物・排出物・放出物を削減
- 使用時に省エネルギー・節水
- 廃棄時における廃棄物量を削減
環境学習・デモンストレーション
ブログ更新情報
-
2019年12月5日
ハンバーグディッシュ一皿に込めた、わたしたちの想いとその取り組みをご紹介します。


事業内容
びっくりドンキーは全国に約330店を展開するハンバーグレストランチェーンです。
主力商品は、ハンバーグとライス・サラダをひとつの皿に盛り付けたハンバーグディッシュ。
ハンバーグに使っている「ナチュラルビーフ」は、ニュージーランドとオーストラリア・タスマニア島の広大な土地にのびのびと放牧され、牧草・干草・サイレージだけで成長するなど牛本来の姿で育てられています。また、ライスに使う「省農薬米」は、農薬の使用を除草剤の1回だけに制限した私たちのオリジナル米です。
この取り組みは1996年に始まり、2006年にはびっくりドンキー全店舗で提供するお米が省農薬米になりました。
サラダに使う野菜においても、化学合成農薬や化学肥料の使用制限をはじめ、独自の栽培基準を設けています。
お客様の健康に貢献できるよう、手間を惜しまず、丁寧に、大切に。生産者さんの想いと努力に支えられ、びっくりドンキーの野菜は育てられています。
さらに、お店で提供しているビールやコーヒーなどは自社醸造所や自社焙煎工場を持つなど、より本格的な味を追求しています。
また、食を扱う企業として、リサイクルや省エネルギー・生物多様性の取り組みにも力を入れ、特に生ごみリサイクルに関しては、直営事業所全体で90%を超えるリサイクル率を達成しており、代表的な取り組みとなっています。
主力商品は、ハンバーグとライス・サラダをひとつの皿に盛り付けたハンバーグディッシュ。
ハンバーグに使っている「ナチュラルビーフ」は、ニュージーランドとオーストラリア・タスマニア島の広大な土地にのびのびと放牧され、牧草・干草・サイレージだけで成長するなど牛本来の姿で育てられています。また、ライスに使う「省農薬米」は、農薬の使用を除草剤の1回だけに制限した私たちのオリジナル米です。
この取り組みは1996年に始まり、2006年にはびっくりドンキー全店舗で提供するお米が省農薬米になりました。
サラダに使う野菜においても、化学合成農薬や化学肥料の使用制限をはじめ、独自の栽培基準を設けています。
お客様の健康に貢献できるよう、手間を惜しまず、丁寧に、大切に。生産者さんの想いと努力に支えられ、びっくりドンキーの野菜は育てられています。
さらに、お店で提供しているビールやコーヒーなどは自社醸造所や自社焙煎工場を持つなど、より本格的な味を追求しています。
また、食を扱う企業として、リサイクルや省エネルギー・生物多様性の取り組みにも力を入れ、特に生ごみリサイクルに関しては、直営事業所全体で90%を超えるリサイクル率を達成しており、代表的な取り組みとなっています。