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出展者情報

京都大学 森林生態学

木材生産と森林保全の調和を達成するため、新たな制度「FSC生態系サービス森林認証」が今年から始まりました。この制度では、森林管理が及ぼす生態系サービスへの影響を定量的に示す必要があります。当研究室では、熱帯木材生産林を対象に、生物多様性と炭素貯留量を同時に広域に可視化する技術を開発しました。当ブースでは、本技術の概要と「FSC生態系サービス森林認証」の普及に向けた応用性についてご紹介します。

出展内容の分類

  • SDGs
  • 農林漁業
  • 生物多様性
  • 研究・学術成果発表
  • 環境配慮・エコ活動

企業情報

担当部署 京都大学大学院農学研究科森林生態学
住所 〒606-8502
京都府 京都市左京区北白川追分町
電話番号 075-753-6078
e-mail kanehiro@kais.kyoto-u.ac.jp
URL http://www.rfecol.kais.kyoto-u.ac.jp/index%20(GGS%20index).html
英文社名 FOREST ECOLOGY, KYOTO U.
熱帯林生態系の健全度を可視化できる技術です
生物多様性をベクトル化し、画像データとして示します。これにより、生物多様性への配慮が一目でわかります。
森林の生物多様性保全効果などを消費者に示すことにより、環境に配慮した森林管理が浸透します。

事業内容

京都大学森林生態学研究室は、国際的に着目される先端的基礎研究を実施すると同時に、持続的な森林管理の浸透による熱帯林保全の達成を目標に、応用研究も展開しています。応用研究においては、生態学の原理とリモートセンシングの技術を組み合わせ、熱帯木材生産林の生態系サービス(炭素と生物多様性)を可視化する技術を開発しました。さらに、WWFインドネシアやWWFジャパンと協力しながら現場の森林管理者がこの技術を活用できるような能力開発活動も積極的に展開しています。現在は、国連大学GGS事業の支援を受けて、本技術を「FSC生態系サービス森林認証」に応用し、生態系サービス森林認証を浸透させるための活動を展開しています。

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